アウト、セーフ、よよいの酔い

今日はいつもに増して乗り物酔いが酷かった。もともと乗り物に弱い方だったので20分もバスに乗ってれば顔面真っ青になる有様だったけど、今日はバスどころか電車に乗って5分で気持ち悪くなった。

バスやタクシーはよく揺れるし、そもそも独特の臭いが苦手だから酔うのも分かるんだけど、電車程度で立てなくなるくらい弱るのは現代人として如何なものか。生き辛すぎる。キャラメイクでどういうステータスの振り方をすればこんな弱くなるんですかアナタ。その弱めたパラメータ分をどこに振り分けたんですかアナタ。それともそういう縛りプレイなんですか。選択肢が減りすぎる縛りは好みじゃないので止めてくれませんかね……

 

そういえば、乗り物酔いはこれだけ酷いのに、ゲームで3D酔いしないのは何故なんだろう。どちらも「身体が受け取る感覚」と「視界から受け取る情報」の間にズレが生じて起こってるらしいのに、ゲームで酔ったことは多分一度もない。実際に身体が揺れるかどうかが問題なのかな。体感型3Dアクションゲーム的なのをやると酔っちゃうのかもしれない。

乗り物酔いの対処法を調べていると、3D酔いの話も一緒に引っかかるくらい症状としては似ているらしいんだけど、まったく別物なんだろうか……やはり現実世界より電脳世界の方が向いているのか……僕は口先だけでなく、身体でまで電子の世界に生きたいと主張しているのだろうか……やっぱり現実最悪や……仮想空間最高なんや……ときめきメモリアル4買おうかな……

 

暗い話ばっかりしてるから、たまには明るい話もしよう!

母親の友達からもらったチーズケーキめっちゃおいしかった!

以上です。

いい加減 記事タイトルに歌詞引用するのやめようと思い始めた

どうせ大した人数見てないだろうからと、特に目的も纏まりもない長いだけの文章をダラダラと流していたものの、はてなブログさんが「月間PVが1000を超えたよ!!」とご丁寧に教えてくださったのでと驚いた。アクセス解析チラっと覗いてみたら意外と見に来てる人がいるのね。ツイッターでの更新報告もしてないのにありがたいことです。

ちなみに更新報告をあんまりしないのは、なんか恥ずかしいからです。

 

ときめきメモリアルがやりたい。

というのも、最近ときめいてないんですよ。実生活でときめくことは元々ないけど、ゲーム内でもときめいてない。ただ単にギャルゲーをやってない的な意味だけでなく、上手くプレイできて「ヒョーーー!!俺TUEEEEEEEー!!」といってテンション上がっちゃうとか、そういったときめきもない。「今日は偶然調子がよくてよかったなぁ」くらいで終わってしまう。打てど響かないときめかないサンバディトゥナイ。

しかしそこでときめきメモリアルですよ。あの色々とこっぱずかしい心ときめく世界観ですよ。デートの度に三択が現れ、どのセリフが一番女の子のハートをときめかせられるか真面目に悩む日々。好感度が上がるにつれて態度を軟化させていく女の子にときめく日々。これですわ。そして何より現実の人間と違ってハッキリと好感度が分かるんだよ!!!!!!! こんなに安心して誰かを愛せる環境があるだろうか? いやない。ああやりたい。めっちゃやりたい。でもやらない。なぜなら空想世界の自分が幸せになると死にたくなるから。

あー! 思い出したように話題にのぼる「ゲームをやりすぎて現実世界と区別がなくなった人」とやらになりてー! ホンモノを見たことねぇー!! 周りの人には凄まじく冷たい対応をされるだろうけど、もうそうなっちまえば人目なんて気にしないだろうし幸せになれるんじゃねえのかチクショーーーー!!!!

あーもう!あー!!!

 

ツイッターではあんまり感情を出さないようにしている(というか、してたらそれが普通になっちゃった)ので、逆にブログはガンガン自分を出していこうと思ってるんだけど、そうすると「現実つまらん」「ゲームしてえ」「ちゅっちゅしたい」以外書けなくなっている気がする。

っていうかツイッター上でもそればっかり書いてない? 引き出し狭すぎない? まじめに生きていますか? ちゃんと生きていますか? 愛・おぼえてますか?

眠れない夜に一番必要なのはあなたの声

眠たいのに寝られない。

不眠症なんぞパワプロなら1週間ないしは2週間も通院すれば直るというのに、もはや年単位の付き合いになる。眠れない理由を個人的に色々考えたり察したりもするけど、どうにも余計なことを考えすぎてるらしい。

何しろ未来に対して悪いイメージしか持っていない。今周りにいる人もそのうちいなくなるんだろうなーとか。仕事を続けられるだろうかーとか。考えてもどうにもならないマイナスイメージばかり千切っては投げている。夜闇はすごい。投げたものを全部飲み込み深くなる。そうして闇を見つめるうち、明日が来なければいいのにと願う。やがて起きていれば明日が来るのが遅くなるのではと気付く。あれ、寝ないの最強じゃね? やったぜ天才! やってねえよ鈍才。

今日もそんな感じの流れで、布団の中で4時間粘ったすえに起きてしまった。4時間あったら何が出来たっていう話ですよ。なんて言ったみたけど、どうせゲーム(最近やってるソロゲーはルセッティア)しかしやしないし、横になってるだけで体はマシってもんよ。寝なさい寝なさい。しゃーないまた朝がやってくる。しゃーないまた夜が深くなる。

 

しかし、こういう時、寝る前に電話とかできる人とかがいると気分が楽になるんだろうなと思う。何を話すわけでもないけど世間話をのんびりして心を和らげられるような人が。

とは言っても僕は自分から電話をして「おい話そうぜ」と言えるようなキャラではないのでそれも適わないのだが。あー、何でも話せるめっちゃ世話焼きの幼馴染の女の子とか隣に住んでてくれないものか。

 

"prrrrrr……prrrrrr……"

 

「もしもし?」

「もしもし。こんな夜にどうした?」

「別に何も用事はないんだけど、ちょっと気になることがあって」

「気になることって?」

「……」

「どうした?」

「最近、まともに寝てないでしょ」

「えっ。な、なんで?」

「今日会ったとき、目の下まっくろだった」

「あー……それは夜更かししてゲームやってただけだよ」

「先週会ったときも、目の下まっくろだった」

「うっ……いやほらゲームにハマってる時期なんてそれくらいやるって!」

「ふ~ん……ま、それならいいけどさ。ゲームもほどほどにしないと体調崩すわよ」

「心配してくれるのか?」

「だーれが。アンタなんか幼馴染の腐れ縁じゃなきゃとっくに見捨ててるっての」

「ところがどっこい、その幼馴染なんだから大変ですなぁ」

「ひとごとか! あ~、もう寝るから切るわよ」

「へいへい。…………なぁ」

「うん?」

「……電話ありがとう、な。……おやすみ」

「……ふん。おやすみ」

 

よっしゃ本当は心配してるけどそんな素振りを見せるのが恥ずかしいからそれとなく様子を探ろうとしてる幼馴染との電話もしたし今日も頑張ろう。寝られなくて徹夜して迎えた朝の6時にこんなこと書いてるけど。何を頑張るっていうんだ。人権を捨てないとか?

ラフ・メイカー? 冗談じゃない!

毎日ブログ更新しているつもりだったのに継続更新が途切れていることになってた。「なんで!?」と思ったけど、昨日は日付を越えてから更新したんだった。どうにも「起きている間は1日」という感覚があって、日付を気にしていなかった……連続更新が途絶えたのでブログのモチベだだ下がりである。分かりやすすぎるだろ。

 

怒りを表すのが苦手。

迷惑を掛けられたり、カチンと来るような言葉を言われたりした後、僕じゃなくて周りにいる人間が「大丈夫大丈夫! りんひらさん優しいから怒んないって!」みたいに言う。こういう場面がすごく多い。その度に僕は、実際に怒ってる怒っていないに関わらず、「おいおいちょっと待て。なに勝手に人の心の収納スペース広げとんねん。空間の魔術師かお前は」と言いたくなる。人の心で遊び心披露してんちゃうぞと。予算内(ゼロ円)で収めとんちゃうぞと。

というか、周りの人が「○○さん怒んないって!」って言うの卑怯すぎない? そこでそれを無視して怒り続けちゃったら、(場合にもよるけど)怒らせた人も悪いハズなのに、怒ってるその人だけが圧倒的に悪いみたいな空気でない?

怒るときに空気とか反応を気にしてる時点で怒り切れてないんだろうけど、これを言われる度に「険悪になりそうなムードをおちゃらけた感じで流そうとしてる(らしい)のに、いま怒ると僕がめっちゃ悪者みたいになるな……」と思って抜いたカタナをいそいそとしまい始めてしまう。僕の脳内サムライ話せば分かる奴すぎる。抜けよたまには。

まあ、こういう事をいちいち考える性格を読まれた上での「優しいから怒んないって」発言なんだろう。なんだよこのどう足掻いても不利、どう転んでも掌の上で転がされてる感は。学生時代から後輩にも似たような扱いをされていたので、よっぽど舐められ体質なんだろう。どうせ舐められるなら先ほど抜いた拙者のカタナを~~からシモネタに繋げて無理やりオチにしようと思ったけど止めよう。あのね、オチとか気にしすぎるのよくないってアタイ思うの。気楽な更新ができなくなるの。それはとても悲しいことなの。アタイ知ってるの。

何を探しているのかさえ 分からず時間は過ぎて

体調を崩して寝込んでいた。嘘。体調を崩したけどゲームしていた。どないやねん。

ただ体調を崩したままゲームをすると大抵上手くいかない。RPGやシミュレーションでも頭がボーっとして上手くいかない事があるというのに、近ごろの自分はFPSやアクションなど、操作精度が重要になるゲームばっかりやっているので余計に響いてくる。そして操作が上手くいかず、風邪によるイライラに加えてゲーム不調によるイライラまで重なる事になる……のを分かっていてもやってしまう。どないやねん。

そういう時は、はっきりした成績のようなものがない、それこそ"牧場物語" "どうぶつの森" "マインクラフト"辺りのまったり遊べるゲームをやればいいんだろうな。ゲームやらない選択肢はないのかよ。どないやねん。

そもそも体調不良の原因は夜更かししてゲームしすぎた結果、睡眠時間が足りていないからだと思われる。どないやねん。

しかし今日もフラフラになりながら2時までゲームをやってしまってどないやねん。

お前のそのゲーム以外まったくやらない生活どないやねん。

どないやねん……

旋風吹け 醜い過去から消し去って

ブログのタイトルが決まらない。

別に大して気合を入れて更新するわけでもないので、"りんひらのブログ"とか"電子の海をたゆたうインターネットマーメイドりんひらたそ~の愉快痛快爽快狂詩曲(爆)☆(ゝω・)vキャピキャピ"みたいなタイトルでもどうでもいいんだけど、何事もカタチから入ってテンションを高める身としては、ブログタイトルひとつで今後の更新頻度が左右されるかもしれないので、一応考える素振りくらいは見せたいのよ。

 

オレぁいつだって名前をテキトーにつけて後悔してきた。"ひらりん"なんてありふれた名前でインターネットの大海原へ漕ぎ出した結果、「ひらりんさーん!」「はーい!」「あ、すみません、ひらりんさんって方が他にもいて、そっちの方……」「あ、ハイ……」みたいなのも経験してきた。今"りんひら"と名乗っている悪あがきは、その後悔の名残だったりもする。

 

「今からでも改名しちゃえばいいじゃん」とお思いかもしれない。だけど今さら改名したってみんな"ひらりん"って呼ぶのサ。いちいち改名したところで呼び方を変えるなんてしやしない。オレぁ知ってるんだ。そして元の"ひらりん"で呼ぶ人と、改名後の名前で呼ぶ人が入り乱れ、新しく知り合った人に「結局なんて呼べばいいんだろう……」と悩まれる感じになるんだ……

 

だから僕は今後も"りんひら"あるいは"ひらりん"と名乗り生きていく……そもそも新しい名前考えるの面倒くさいし……そしてまたネットゲーム上で「あなたの名前、ヒラリンって言うんですか!!!!ヒカキンに似てますね!!!!!ブンブンハローユーチューブ!!!!!!!!!!!!!!」と知らない人から言われるンだ……

いつまで引っ張るんだよこの話。

受信してるかなと 接続してみると

そろそろ配信をやりたい。

 

やろうと思えばいつでも出来るし、やりたいゲーム(アサシンクリードⅣとか)もあるんだけど、人数合わせでマルチゲーに呼ばれることが増え、人と遊ぶことが多くてチャンスを失っている。

じゃあ「そのマルチでやってるゲーム配信すればいいんじゃないの?」という話なんだけど、どうにも相手方に許可を取るのが面倒くさい。大体なんか照れくさくないですか。これから一緒にゲームをやろうって時に「あっ、配信していいスか?」とか聞くの。相手も断りづらいだろうし、無理にお願いを通しちゃってぎこちなくなられても嫌だ。

しかも、最近Steamでよく遊んでいる人たちは僕のツイッターなど知らない人ばかり = 配信やってることを知らないので、一度そういう風に聞いちゃうと「りんひらさん配信やってるんですか~~。場所教えてくださいよ~~。主~~生主~~~~」と聞かれたり、それを乗り切っても「今日は配信やらないんですか~~りんひら主~~」と煽られたりする。9割方される。僕も割とするし。そして配信がバレたら芋づる式にツイッターもバレる。いやバレても困らないんだけど、自分から教える形になるのはちょっと嫌だ。

そんなこんなで人間関係が色々面倒くさいのでマルチゲーやってる時に配信はしたくない。でも今はシングルゲーよりはマルチゲーをやりたい。しかしそろそろ配信はしたい。ああん、ジレンマ。

そしてこうして悩むうちに「あれ、そもそもなんで配信やりたいんだっけ……?」「そんな無理してやらなくてよくね……?」「そんなに楽しみにしてる人もいないしな……」という根本的疑問が湧いてマルチゲーへ逃げるのであった。飽きっぽい性格だとは1つ前で散々書いたけど、考える事すら面倒臭がるのか。思考の迷路。抜け道なし。

くるくる回るの乙女心はカレードスコープ

ブログを開設したはいいものの、長続きする気がしない。

 

などと更新2回目で弱音を吐くのもどうかと思うんですが、自分はどうにも「続ける」のが苦手らしい。

インターネットというものに触れてから作ったサイトやブログを合わせると6つくらいになるものの、1年以上運営しているものは1,2つあるかないか程度の飽きっぽさ。

これは他の趣味にも言えることで、ギターを始めればゲーム音楽耳コピをいくつかした辺りで飽きて放置。スポーツをすれば筋肉痛で面倒臭くなって諦め。ゲームを作ればエターナル。物語を書けどもエターナル。読書を習慣にしようと思った事もあったけど、通勤に電車を使わなくなってからめっきり読まなくなってしまった。

パワプロサクセスモードなら開幕からサボり癖がついていて、プレイヤーから即行で「諦める」を選ばれるタイプの人間なのでしょう。ちくしょう。ちくしょう。僕も諦めてぇ。天才型が出るまで粘りてぇ……コツコツ続けてなんかいられねぇ……行儀よく真面目なんて出来やしねぇ……夜の校舎 窓ガラス壊してまわりてぇ……

 

じゃあなんでツイッターの1219某は1日の休みもなく3年近くも続けられたのかというと、たぶん大した努力もせず褒められたからだと思う。

極度の面倒臭がりかつ人の目が気になって仕方がないという、怠惰と承認欲求が合わさってキメラになったような僕にはちょうどいいお遊びだったのでしょう。

なので、各位にはもっと僕をダダ甘やかして「僕はここに居てもいいんだ……」という気分にさせてほしい。「りんひらさんは本当尊い方でヤンスねぇ~」「りんひらさんがいないとアッシの日常は物足りねェでヤンスよ~」って感じで。

今のところ本当にゲームとツイッターくらいしか趣味がないので、これ以上趣味を失うと心の寿命がストレスでマッハになりかねないんです。冷たい水をください。出来たら5億円ください。

 

ブログを立ち上げてまで書くことが「オレっち褒めらんねェと生きていけねェからチヤホヤしてくれよナ!」ってのは人として如何なものか。日常の飢えや渇きをあまりに曝け出しすぎてるのではないか。

また「これだけ承認欲求に飢えてて、なのに素直に褒められても受け取れない辺り、親からまともな愛情をもらった事なさそう」とか分析されて両親に申し訳ない感じになるんじゃないのか。(※知らない人から本当にこんな感じの事を言われ、初めて不愉快なリプライを理由にブロックしてやろうかと思った事があるらしい)

でも無駄に幻想を抱かれるよりこれくらい醜い部分を出してもいいと思うのよね。それでいて「我を愛せ」という辺りハイパー甘えプレイに他ならないんですけど。

ハローアイアム承認欲求の獣 & 甘えたがり電子のクソ妖精。エサくれエサ。

見つけてユアドリーム

ツイッターから来た皆様こんばんは。そうでもないのに何処かから漂流してきた方はじめまして。名前未定の当ブログへようこそ。

ツイッターで呟く内容すらない有様なのに、ブログなんて始めても書くことねーよ! ケェーッ!」などと敬遠していましたが、「りんひらさんのブログ読みたいですぅ」と言われただけでホイホイ作るお調子者の"りんひら"です。

更新頻度は低くなると思いますがよろしくお願いします。

 

~~ここから先は女子中学生の石油王限定~~

 

で、もともと僕のフォロワーだったお嬢さん(※仮にアヤちゃんとする)は、ツイッター上ではあまり出さない素の僕に近い文章を綴る当ブログを読んでいくうち、「りんひらさんってツイッターでは感情もなさそうだしバカみたいな事ばかり書いてるけど、きっと本当は心優しく感受性が豊かで、毎朝ペールギュント組曲の"朝の気分"を聴いてベッドから起きてくるような爽やかな人なんだわ」と興味を持ってください。

そして勇気を振り絞ってツイッターでリプライを飛ばし、昔からそうだったかのように僕と仲のいい会話をするようになってください。

そうするうちにアヤちゃん(仮名)の心の中はりんひらの事でいっぱいになってしまい、授業を受けている時も「りんひらさんは今ごろお仕事中かなぁ……」などと考えてボーっとしているところを先生に怒られたり、チアリーディング部の練習でも「りんひらさんは今日は呟くのかなぁ……」などと考えるうちに振り付けをド忘れして先輩に怒られたりして、やがて「そっかぁ……あたし、りんひらさんの事がスキなんだ……」と恋に気付いてください。

それを自覚してしまったアヤちゃん(仮名)は、胸のうちに溜まっていくモヤモヤに耐え切れなくなり、「実はどうしても気になる人がいて、告白しようか悩んでるんです。あと石油王なので5億円あげます」というDMを僕にください。

すると僕はアヤちゃん(仮名)と直接面識もないのにいい加減な事は言えないし、でも応援はしてあげたいなという思いから「上手くいくといいね。応援してるよ。あと5億円はください」という旨の返事をするので、アヤちゃんは勇気づけられて5億円ください。

そしてあくる日、アヤちゃん(仮名)は「このまえ相談した事でどうしても直接離したい事があるので会えませんか……?」とDMを送ってきてください。

するとオフ会にはなかなか出てこないりんひらも「これはよっぽど大事な話なんだろうな」と察し、ついに出てくるので約束の場所や日程を決めてください。

そして直接会う日、待ち合わせ場所に1時間も早く着いてしまったアヤちゃん(仮名)は「あの人かな」「それともあの人かな」とソワソワして待っていてください。すると待ち合わせ10分前にとある青年が現れるので、アヤちゃん(仮名)はそれが前世からの繋がりがあるかのごとく「りんひらさんだ!」と直感で気付き、もう我慢できなくなって目覚めた心とともに走り出し未来を描くため胸に飛び込んできてください。

僕はそれを優しく受け止めた後、「もしかして、アヤちゃん(仮名)? なんで僕だって分かったの?」と不思議そうに訊ねるので、「だって……だって、あたし……りんひらさんの事が、スキだから……」と涙を零しながら言ってください。

すると僕は「そっか……じゃあ、好きなのは僕だけじゃなかったんだね」と言ってアヤちゃん(仮名)を強く抱きしめるので、アヤちゃん(仮名)は「あの……今日、親には友達の家に泊まりで遊びに行くって言ってあるから……」と言ってください。

そして夜まで遊んだ後、カラフルなお城のような建物に辿り着き、りんひらさんに体をすべて預けてください。「あたし、りんひらさんになら何をされても……」って感じで。するとりんひらは下半身からホースを取り出して接続し、体内の石油貯蔵タンクからアヤちゃん(仮名)へドクドクと石油を注ぎ込もうとってツイッターと違って文末切れオチが使えないので誰か僕を止めてください。