ときメモ2のED曲は名曲

ポケモンコマスターというタイトルを見て、♀ポケモンをこます*1ゲームなのだろうかと一瞬でも思ってしまった自分をグーで殴りたい。顔と心の形が変わるまで殴りたい。そんなマニアックなゲームが出るものか。

……あ、はーとふる彼氏……

 

もともと思ったことや感じたことをあまりアウトプットしない人間なのですが、ツイッターから距離を置いてからはその傾向が増している気がして、そのせいか「よっしゃ久しぶりに何か書くか」とキーボードに指を置いてもサッパリ何も思いつかないという状態になっています。

すげーや以前の自分。よく毎日ツイッターで140文字ツイートなんて続けてたもんだ。なんかの修行か。それとも家族を人質にとられていたのか。僕は後者を推すね。こっちが理由だったら今からでもプリチーでウィッチーでキャワワでコケティッシュな生き別れの妹(15歳)とかが湧いてくるかもしれない、そんな夢が残されているから。夢は僕を裏切ってはいけないし、僕も夢を裏切ってはいけないから。

でも一度書き始めると欲求が湧いてくるから不思議だ。思いついたことをそのまま気兼ねなく呟ける場があるってのはそれなりのストレス解消に繋がっていたんだろう。「足がないからトラベリングとられないだろうし、ジオングってバスケットボールにおいて最強なんじゃ……?」とか思いついても言う場面がないもの。コメントするダルシム「ヨガうpつ」とか日常会話で言うチャンスないもの。

「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ ポイズン」と歌っていたアナタ。私と誕生日が12月19日で同じなアナタ。これがアナタが歌っていたポイズンな気持ちなのかい。なあ、反町さんよ――

*1:他にも意味はあるかもしれないが、ここでは女性を口説いたりすることを指す方言。都合よく騙す的な意味合いが強いので良い意味では使われない、と思う。